育て方の疑問にお答え!バラを植える場所や水やりの方法

美しいバラを育てよう~バラの基本となる育て方~

室内?室外?それぞれの環境に適したバラの品種

バラは日光を好むというのが一般的

バラは基本的にはたくさんの日光を必要とする植物です。夏の間たっぷりと陽を浴びて栄養分を蓄え、綺麗な花を咲かせるのです。
鉢植えのバラであっても、日光の当たる場所に置くのが上手に育てるコツです。

室内でも育つバラの誕生インドアローズ

近年、室内でも楽しめるバラが誕生しました。インドアローズと呼ばれる種類です。ミニバラの仲間ですが、屋内で育てられる耐陰性と耐病性を持っています。日照時間の少ない北欧で誕生したバラです。花持ちも良く、種類も豊富で、ミニバラとは思えないほど大きな花を咲かせるものもあります。

育て方の疑問にお答え!バラを植える場所や水やりの方法

花

適したバラの育て方とは

インドアローズは室内でも室外でも育てることができます。室内に置く場合はあまり暗い場所は避け、明るい窓辺に置きましょう。カーテン越しの光でも大丈夫です。あとは普通のバラと同じ育て方です。土が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。

害虫からバラを守る方法

春から夏の時期はバラにもさまざまな害虫がつきます。完全に予防することは難しいですが、早めに見つけて対策することで被害を大きくせずに済みます。アブラムシやゾウムシ、ジュウレンジハバチの幼虫は見つけ次第手で取って捕殺しましょう。薬剤は葉の裏側に重点的に撒くようにします。

植え替えに最適な時期

バラの植え替えに最も空いている時期は冬の間、バラの休眠期です。休眠期のバラはあまり活動していないので、枝や根を切ってもあまりダメージを受けないのです。1月〜2月頃、枝を整理して短くし、新しい土に植え替えます。鉢植えなら1〜2年に1回、一回り大きな鉢に植え替えましょう。

バラの育て方に関する疑問にお答えします!

水やりのタイミングは?

バラの水やりは乾湿のメリハリを効かせることが大切です。春から秋は基本的には毎日、朝晩の涼しい時間帯にたっぷりと水やりをします。梅雨の雨が続く時期は水やりを控えます。土の表面が乾いていたら水やりをします。冬の間は回数を減らしても大丈夫です。

肥料はどうするの?

バラは肥料食いとも言われます。植え付け時に肥料を施した後は花の様子を見ながら追肥していきます。目安としては2ヶ月に1度くらい固形の有機肥料を入れます。その他に2週間に1度くらい液肥を与えるといいでしょう。

バラは剪定が必要?

バラが綺麗な花を咲かせるためには剪定が必要です。古い枝や枯れた枝を取り除き、栄養が行き渡るようにします。夏と冬に行います。
夏の剪定は枝を切りそろえ、枯れた花や蕾を摘み取る作業です。冬の剪定は思い切って枝を切り落とし、樹形を整えて春の芽吹きを待ちます。